MakMax Australia | Gate Japan

強風と雨にも耐えるアーキテクチャルアンブレラ

オーストラリアのブリスベンに本社を構える屋外用パラソルのリーディングカンパニーであるMakMax Australia。
膜構造建築の世界でトップクラスのシェアを誇り、
建築的にも美しいデザインのアーキテクチャルアンブレラは世界中のカフェ、
バー、ホテル、リゾート等あらゆる場所で使用されています。

日本でのパラソル設置は、常に強風によるトラブルリスクを伴いますが、
同社の製品は極度の環境での強度や耐久性が考えられた設計で、風速33m/秒（オーストラリア基準）の強風に対応する頑丈なパラソルが特徴。
そして独自の最高品質の生地を使用することで、メンテナンスを減らし、紫外線からの保護だけでなく効果的かつ快適な環境を作り出します。
もっと屋外を楽しむ場所を増やす、屋外の有効活用を考えた時、
MakMaxのアーキテクチャルアンブレラが最適なソリューションになるでしょう。

About MakMax Australia

MakMax Australiaのブランド名は、膜を意味する日本語の「膜（maku）」と最大化の「max」を組み合わせたものです。
ShadeStructuresPacificとして1984年に設立されたMakMax Australiaは、オーストラリアの膜産業を開拓し、
1988年にブリスベンで開催された世界博覧会の革新的なシェード構造を通じて注目を集め、
イノベーション＆リーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
現在は世界最大の膜会社の一部となり、最先端の技術と知識をリソースベースとして持つことで、
パラソルの開発を最高水準のものにしています。

下記に未掲載の商品に関しては見積依頼をお願い致します。

MakMax Australiaが
選ばれる7つの理由

1.建築家やデザイナーが好む象徴的なデザイン
2.妥協のない品質により長期に渡る使用が可能
3.強い紫外線、雨、雹等からの保護
4.費用対効果が高く、屋外に快適な居住スペースを拡張
5.要望に合わせ、カラー等豊富なカスタマイズが可能
6.革新的なファブリックで、断熱性に優れ、他の素材より耐用年数が長く、軽量でリサイクル可能
7.ファブリックは15年保証（通常使用の場合）

設置条件の確認

MakMax Australiaの製品は一般的なパラソルとは違い,しっかりとした支柱を構造にしたアーキテクチャルアンブレラと呼ばれる分野の商品です。
そのため下記の条件を満たす場合のみ設置が可能です。（日本基準）

1.基礎工事ができる場所、設置場所が地上（1F）であることが好ましいです。（基礎工事が必要ですので2F以上の場合は、専門チームによる検証が必要になります）
2.本体を固定する為の基礎工事または基礎同等の重量物が必要です。
3.日常的に管理できる状態（開閉できる）ことが必須です。台風時や強風時は必ず閉じてください。
開閉は成人二人で行い、専用の開閉ツールを使用します。
4.施設向けであり、一般のご家庭向けの製品ではございません。

CENTRA

MakmMaxの中でも一番人気の高いセントラ。ベーシックな作りと風に対する強さは日本でもトップではないでしょうか。
標準で風速33m/秒に設計されていて、すべてのCentraモデルで風速41m/秒へのオプションのアップグレードが可能です。
何度もパラソルを修理されている施設の方にとって、とても費用対効果の高いパラソルです。